3日間の一人合宿で、経営戦略の見直しとAIの習得に取り組みました

先日、別府で3日間の合宿をしました。参加者は私ひとりです。目的は2つありました。自社の経営戦略をゼロから見直すこと、そしてAIの使い方を身につけることです。
環境を変えて、経営戦略を見直す
仕事から少し離れて、温泉地の静かな環境に身を置きました。宿では、地獄蒸し(温泉の蒸気で食材を蒸す、別府の調理法)で自炊をしながら、頭と体を整えました。
簡素な食事と静けさの中にいると、ふだんの忙しさの中では気づけなかったことが、ひとつずつ見えてきます。経営戦略は、はじめは曖昧だったところも含めて、最後には自分が納得できる内容にまとめることができました。
AIの習得に集中して取り組む
この合宿で、もうひとつ集中して取り組んだのが、AIの習得です。なかでも、Claude という生成AIの使い方に時間をかけました。
ただ使ってみるだけでは終わらせず、Claude Code という道具を使って、簡単なアプリを作れるところまで進めました。私は税理士になる前、自動車メーカーでエンジニアをしていました。その経験が、ここであらためて役に立ったと感じています。
AIの時代に、意味のある支援とは何か
3日間、考え続けた問いがあります。AIの時代に、中小企業の経営者にとって本当に意味のある支援とは何か、という問いです。
この3日間で、自分なりの答えを持つことができました。今回得たものを、これからの顧問先の経営支援に活かしていきます。
一人で考え抜く時間
日々の仕事の中では、目の前のことに追われて、先のことを考える時間がなかなか取れません。環境を変えて、一人で考え抜く時間は、やはり大切だとあらためて思いました。
当事務所では、経営者の方と一緒に、会社のこれからを数字と計画にしていく未来会計コンサルティングを行っています。私の経歴は、事務所概要のページに載せています。ご相談は、当事務所の無料相談をご利用ください。
この記事は、2026年4月21日に Facebook へ投稿した内容を、ブログ用に書き直したものです。
この記事を書いた人
松本 裕之(税理士)
松本裕之税理士事務所(広島市中区)代表。中国税理士会所属、税理士登録番号 第104810号。2006年に税理士登録、2013年に開業。税務顧問のほか、月次決算と経営計画、融資支援、国際税務、事業承継を扱っています。

